少し前に仮想通貨の格付けが発表されました。
注目したのはBのEthereum(ETH)とB-のNEO(NEO)です。
これらの仮想通貨は仮想通貨発行のプラットフォームとなっているので昔から評価が高く、実用性から安定して値段が上がってきています。
私も購入していました。
NEOは中国版イーサリアムとも呼ばれていて非常によく似た銘柄です。
NEOの価格がかなり安かったことから、追い上げがすごいです。
もう一つ注目すべきなのはBのEOS(EOS)です。
高評価でこれも安定した収益が見込めると思います。
ここで、考えるべきことはEOSに類似した仮想通貨はあるか?という点です。
中国版EOSはあるでしょうか?
あります。
HPBです。
HPBは開発チームも提携企業も強力で中国版EOSとしての地位を確立しつつあります。
一方で、取引できる場所が少ないためまだ値段が上がっていません。
将来的には、中国版EOSがNEOのようにB-に位置づけられるようになるかもしれません。
しかも、Biboxに上場しており、注目が集まりつつあります。
私の基本戦略は、上がった通貨の類似コインを狙う+利用者の多い取引所のコインを狙うという戦略です。
HPBはこの2本の戦略にマッチしているため、期待しています。