カフェテリアプランの詳細を見ていたら、PCや周辺機器を買えるということが書いてありました。
VR用のヘッドマウントディスプレイがこれで買えると素晴らしいです。
上限が年間四万円なので、3万円弱で買えます。
PC本体もVR用に買い換えたいです。
これをやってもカフェテリアプランを使い切れないのが悔しいです。
健康に気を使おうという記事を前に書きましたが、一駅歩くのは結構面倒です。
一駅歩いたところでリターンが少ないのもデメリットです。
そこで、フィットネスクラブに通い始めました。
社会人になるとジムに通いたくなるのは何なんですかね。
今回通い始めたのはFEEL CYCLEです。
ライブハウスみたいなところで音楽を聴きながらバイクエクササイズをします。
月に1.6万円かかり結構お高いです。
月に30回通えますので、基本は毎日行きます。
近くに保険組合で入れる月1.2万円のジムもあるのでそのうちそっちに変えようかと思います。
FEEL CYCLEは結構変わったジムだと思うのでしばらくは楽しめると思います。
しかし、長くやると飽きそうです。
トレーニングマシンを買って家でやったほうが安いというのもあります。
短期的な趣味として考えています。
会社の福利厚生でカフェテリアプランというものがあります。
さまざまなサービスに使えるポイントでつきに一万円分貰えます。
私としては、投資に回したいです。
しかし、貯蓄性の高いものや換金性の高いものには使えません。
旅行代やジム代にするのが無難ですがそんなに旅行行かないし、ジムも中期で飽きると思います。
一部貯蓄性のあるものに使用もできます。
JTBの積立と、住宅財形、年金財形です。
現段階ではこれらを使い積立+あまりを旅行といった使い方を想定してます。
なんとも使いにくいです。
全額確定拠出年金にいれれたら楽ですね。
財形にまわせる額の上限は月5000円です。
また、自分も5000円出さないといけません。
月5000円をほとんど金利のつかず、引き出しにくい口座に入れるというのはなんとも不毛です。
ジムや旅行でパーッと使ってしまったほうが良いかもしれません。
実家暮らしなので結構お金を投資に回せます。
例えば、ボーナス込みで月に30万使えるとします。
生活費や趣味、交際費がもろもろで4万くらいだとしても、26万も投資に使えます。
しかし、それでいいでしょうか。
年齢が上がると共に若いころは楽しめたものが楽しめなくなってしまいます。
若いころの消費も人生を華やかにする要因のひとつかと思います。
趣味はいくつかありますが、そんなにお金をかけないようにしています。
もう少しお金を使い、人生を充実させたほうが良いような気がします。
例えば週に一度外食をしておいしいものを食べるとか、旅行をするとか。
切り詰めれば投資額が大きくなり、アーリーリタイアできるかもしれません、
しかし、頑張っても2億にはなりませんし、ライフプランによってはそもそも達成できません。
現在は趣味2万円、雑費1万円、交際費1万円です。
10月からは奨学金の返済1.7万円が追加されます。
例えばここに、ジム1.5万円と旅行積立1万円を追加しても8.2万円です。
投資と消費はバランスよく行いたいです。
一気にお金が入ってくるボーナスはうれしいです。
額が大きいと迫力がありますし、大きい買い物もできます。
しかし、私は投資にまわそうと思っているのでよくない面もあります。
給与は迷うことなく毎月定額の買付を行います。
しかし、ボーナスは一気にくるので、一気に投資するか少しずつ投資するかの選択肢が出てきます。
今回はボーナスを一括投資するか分散投資するかについてです。
なにも気にせずただ効率を求めるのであれば一括です。
一括だろうが分散買付だろうがリターンの期待値は変わりません。
投資期間が長くなる分一括のほうが有利です。
しかし、実際には買うタイミングが悪いと一括では損をします。
分散すると高くても安くても買うので負けはないです。
試行回数が多いと期待値に収束しますが、年二回の買付では収束しないでしょう。
無難な買い方としては分散ということになります。
以上の理由で分散にしています。
分散投資にするにあたって証券口座に振り込み、そこで管理するという方法を取っています。
生活費や生活防衛費と混ざるとコントロールが面倒です。
投資を始めてもうすぐ一年たちます。投資を始めてもうすぐ一年たちます。最初からインデックス投資をしようと決めていましたが、個別株やFX、CFD、金などなど一通り触りました。毎月少しずつ資金を投入し、投入資金が300万程度になりました。現在の資産外洋をざっくり書きます。
借金 400万
生活口座 25万
生活防衛費 20万
余剰資金(円預金) 80万
余剰資金(投資信託) 300万
給与は生活口座に一旦生活口座に入り、そこから12万が証券口座に移ります。余剰資金は証券口座と連携させている口座で、ボーナスはここにに入ります。給与で毎月12万買付、ボーナスで毎月10万買付の合計22万です。実家暮らしだからこそできる荒業ですね。
これを3年続ければ1000万にいきます。1000万で年利5%だとすると50万です。年収が50万増えるわけです。現実はそんなに上手くいかないと思いますが、私が目指しているのはこれです。
一年前、目標額は切りよく一億円としていました。しかし、配当だけで生活することを考えると2億円ほしいです。2億だと配当が400万程度で、キャピタルゲインで資産が増えていきます。しかし、この目標は達成できないと思います。初期投資300万、月に22万買付、年利5%を30年続けると2億弱になります。しかし、実際にこんなことは無理でしょう。仮想通貨が暴上げしてくれない限り達成できません。目標一億円は結構妥当だったのかもしれません。一億たまったからといって何かがあるわけではありませんが、ゆっくりと目指していきたいです。
今回はだいぶ前に買った電動シェーバーのレビューと選び方についてです。
電動シェーバーはフィリップス、パナソニック、ブラウンの三社がシェアを取っており、この3社から選ぶと良いです。
それぞれに特徴があるので自分にあったものを選びましょう。
まず、ブラウン。
誰にでも進められるのはこれでしょう。
スタンダードなタイプで、自動洗浄が簡単です。
手入れが面倒な人や選ぶのが面倒な人はブラウンにしましょう。
次にフィリップス。
肌へのダメージが一番少ないです。
肌を傷つけたくない人や年齢の高い人にお勧めです。
最後にパナソニック。
最も深剃りできます。
つるつるにしたい人や肌へのダメージを気にしない人にお勧めです。
私は洗浄の技術が高いブラウンにしました。
次に価格帯選びです。
もちろん高いものが優秀です。
また、自動洗浄装置をつけると高くなります。
ここで重要なのは電動シェーバー本体です。
本体で性能が決まります。
なので、どのシリーズを選ぶかが重要です。
例えば、5000シリーズか9000シリーズのどちらにするかといった選び方になります。
シリーズ内で価格の違いはありますが、シリーズ内で高いものを買うくらいなら、高いシリーズの安いものを買ったほうが良いです。
私は結局一番高いシリーズの自動洗浄付のアマゾンモデルを買いました。
高いシリーズにしては安く買えたと思います。
5000円のキャッシュバックキャンペーンを使ったので、消耗品込みでも結構安くなりました。
電動シェーバーは肌へのダメージはかなり少ないです。
今まで剃刀で剃ってましたがぜんぜん違います。
ただ、遅い時間になってくると生えてきてしまいます。
ここぞというときは剃刀を使わざるを得ません。
肌は消耗品なので普段使いは電動シェーバーがお勧めです。