今話題のkucoin(クーコイン)の口座開設方法

今回は今話題の仮想通貨取引所kucoin(クーコイン)の紹介です。

Kucoin - Bitcoin Exchange: Bitcoin, Ethereum, Litecoin, KCS

 

今更ビットコインを買うのは遅い

仮想通貨市場は徐々に成熟してきており、ビットコインイーサリアムなどの主要な仮想通貨は爆発的な値上がりを期待できなくなりました。

リップルネムなどの人気通貨も長期保有していれば数倍にはなりますが、これも爆発的というほどではありません。

 

ここ最近の流行は何だったのか?

去年の中旬に仮想通貨を始めた人はすでに数億円の資産があるので主要な仮想通貨を持っているだけでいいのですが、最近始めた方はもっとアグレッシブに利益を狙わなければ億を稼げません。

同じように考えている人はたくさんいて、そういう人たちはバイナンスという取引所でマイナーな仮想通貨を買って利益を上げています。

例えばStellarやADA、TRONなどです。

私もこれらの仮想通貨を買っていたので主要コインを持っているよりも儲けることができました。

 

これからどのコインが流行るのか?

どのコインが流行るのかは難しい問題です。

誰かが流行るといっているコインはその人が値段を上げたくて言っているだけです。

そんなコインを買ってはいけません。

自分で買うべきコインを探す人が勝つ人です。

今までの仮想通貨で大きく値上げをしたコインは「買いやすいコインとそれに似たコイン」です。

仮想通貨市場の半分弱が日本マネーですので、日本人が買いやすいコインは必然的に上がります。

今まではどこでも買えるビットコインから始まり、イーサリアムなどの取り扱っているところが多いコイン、コインチェックで買えるリップルネムなどなどです。

まず、主要なものが流行り、次に買いやすいマイナーなものが流行りました。

ここ2週間はバイナンスという海外の取引所が流行っていました。

世界一位の取引量があり、サイトがわかりやすく使いやすいです。

日本人にも人気なため、ここにあるコインが流行りました。

しかし、バイナンスのコインもほとんど研究されてしまって10倍以上を狙えるコインを探すのは大変です。

では次はどこか。

それがkucoin(クーコイン)です。

www.kucoin.com

 

なぜクーコインなのか?

理由は将来有望な新規コインが集まりやすいからです。

仮想通貨が取引所で取引できるようになるためにはお金がかかります。

バイナンスで上場するには1000万以上かかるといわれています。

今後は、上場しにくいバイナンスではなくkucoin(クーコイン)に有望なコインが集まってきます。

というかすでにあつまりつつあります。

今後はクーコインに上場していて、開発コミュニティが活発なコインを買えばいいと思います。

 

kucoin(クーコイン)の口座開設方法

まず、下記のリンクからクーコインに行きます。(ついでにQRコードでも読み取れるようにしときました。)

Kucoin - Bitcoin Exchange: Bitcoin, Ethereum, Litecoin, KCS

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リンクをクリックすると

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こんなページに行きます。

右上に言語を選ぶとことがあるので、日本語にします。

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右上に新規登録ボタンがあるのでそこを押します。

そうするとメールアドレスとパスワードを入力する画面になります。

入力するとメールが来るので、メールのリンクをクリックして登録完了です。

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あとはイーサリアムとかでこの取引所に入金し、気になる通貨を買いましょう。

 

仮想通貨市場へのエントリーのタイミング

仮想通貨はかなり儲かります。

以前紹介した仮想通貨インデックスのcrypto20は3倍近い値段になっています。

+200%と考えると年5%を目指すのがばからしくなります。

当然リスクもかなり大きいですが、参入する価値はあります。

魅力あふれる仮想通貨ですが、参入タイミングに気を付ければもっと利益を出せます。

というのも2カ月に一回50%以上下がる大暴落をしているからです。

買うタイミングは二つあります。今すぐor暴落時です。

暴落が今まで通り来るかはわかりませんので買おうと思った人はとりあえず資金の半分ですぐ気になった仮想通貨を買ってしまいましょう。

残りの半分は二カ月暴落を待ちます。

暴落が来なかったらまた半分で購入します。

これを繰り返して買い付けましょう。

リスクは買い方や売り方でコントロールできます。

入口を工夫することで手堅く買いましょう。

おすすめの仮想通貨はC20です。

前回も紹介した仮想通貨の詰め合わせです。

これを買うだけで、リップルやネム、イーサ、ビットコインなどなど主要な通貨は全部保有できます。

自動でバランスをとってくれるのでリスクとリターンを安定させてくれます。

現在は購入できませんが1月15日から購入可能になる予定です。

仮想通貨も分散投資で手堅く稼ぎましょう。

CFDの改悪について

12月中旬からCFDの金利計算が改定され、一日100円程度取られるように変更になるそうです。

年間で考えると1.5%以上かかります。

CFDには円建てで先進国株が買える、雑所得なので調整すれば節税できる、レバレッジをかけれるなどのメリットがあります。

デメリットはダウで一口220万以上かかる、株より変動幅が大きい、投資できる指標に制限がある、税金計算にひと手間加わるなどがありました。

手数料が安いのもメリットの一つでしたが、今回の改悪でそのメリットが失われてしまいました。

なので、CFDからは撤退し、楽天証券楽天VTIを買うことにしました。

ついでに海外ETFも売却し、税金周りをすっきりさせることにしました。

3万円仮想通貨を保有しているのでもしこれが10倍以上になったら面倒だなというのと、仕事が忙しくなると管理も面倒になるだろうという理由からです。

結局、投資信託一本化が楽ですね。

ドラゴンクエストライバルズ:リセマラの当たりカード

さまざまなサイトでリセマラのあたりカードが書かれていますが、どうやらプレイしていない人が書いているようです。
ハースストーンやシャドウバースのようなほとんど同じゲームシステムのゲームをプレイしていればどのカードが強いのかはすぐわかります。
今回は本当に強い、どのデッキにも入りそうなレジェンドを紹介します。

 

あたりは以下の三枚です。
ゾーマ
ゴールデンスライム
アンルシア

他のカードは無視してもいいくらいです。
わたぼうなんかは特に過剰評価されていますね。
対戦相手が弱いほどありがたいので、リセマラのあたりとされているものにはごみが混じっています。

 

リセマラは実は質より枚数
こういったゲームは強いレジェンド一枚あれば勝てるゲームではありません。
有用なスーパーレアやレアがレジェンド以上に重要です。
ですので、本当に大当たりなレジェンド1枚あればあとはゴミでも構いません。
ゴミレジェを砕いて必要なカードを作ることが最重要です。
リセマラではレジェンドを5枚以上引けることもあります。
結論としてはレジェンド5枚以上が最低ラインです。
この中に大当たりレジェが入っているパターンを狙うか、レジェ7枚を狙うかの二択だと思います。

 

ドラクエライバルズの最強デッキ
現環境で最も強いのはトルネコです。
引いたレジェを砕いて環境に合わせてカードを作成することをお勧めします。

今からでも遅くない仮想通貨の勝ち馬に乗る方法

今日紹介するのは仮想通貨です。

仮想通貨は投資ではなくギャンブルですが、ギャンブルとして割り切ってやる分には楽しいです。

宝くじは50%を運営にとられますし、パチンコや競馬もかなり取られます。

その点、仮想通貨はほとんど手数料がかからないのでギャンブルとしては最優秀です。

今はバブルで上がり続けてますし、はじけない限りは得をすることと思います。

最近、テレビでの特集やネットニュースなんかも多くなってきましたし、そろそろはじけるとは思います。

そんなチキンレースに参加して大金をつかみたい方は買ってみればいいと思います。

あくまでギャンブルとして。

ただし、買うにしても不必要なリスクは極力なくしておきたいでしょう。

今回は仮想通貨のリスクを多少軽減したギャンブルの方法です。

 

CRYPTO20 - Invest in cryptocurrency ICO

crypto20は仮想通貨の投資信託です。

つまり投資でやっているように分散によるリスク低下をする戦略です。

自動でリバランスしてくれるため、持っているだけで高いものを売り、安いものを買ってくれます。

値動きの激しい仮想通貨ではリバランスし続けるだけでも利益が出ます。

また、仮想通貨は市場全体が成長中です。

バブルがはじけなければcrypto20によって仮想通貨にしては低リスクな運用ができます。

 

投機に興味がない人もこの投資信託は朗報です。

仮想通貨のシステムを利用した投資信託ですので、既存の投資信託をこのシステムで作るだけで信託報酬が下がります。

このシステムが発達して信頼性の高いものになった暁には、ぼったくり投資信託は本当に駆逐されるかもしれません。

ぼったくりしないと運営できないような会社はつぶれてくれることと思います。

これからもフィンテックの発達に期待です。

 

楽天ポイントで稼ぐ方法&楽天ポイントのランクの上げ方

 

楽天証券投資信託を購入すると、楽天銀行から引き落としされます。

この時、3ポイントつくので、投資信託を100円で15本毎日買い続けると一か月で1350円程度ポイントが付きます。

私はほぼ毎日これをやっていて、今月もうすぐ1000ポイントに達成しそうです。

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この楽天ポイント投資信託を買うことができるのでこれを使ってさらに投資信託を買い続けます。

例えば、毎月1000円積み立てて、年利6%で40年運用すると、

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200万円になります。

40年も続けることはできないとは思いますが、元手が5万もあればノーリスクでここまで資産を増やせるのはすごいです。

このポイントの他に楽天検索一日5ポイント、楽天チェック一日5ポイントももらえます。

これを加えると300万になります。

何事も続けることが重要です。

 

 

この方法にはもう一つメリットがあります。

楽天ポイントのランクが上がります。

引き落としでもらえる3ポイントはランクアップ対象になります。

ダイヤモンドランクに必要なのは過去六カ月で4000ポイントですので、一か月で1000ポイント以上稼げるので余裕でクリアできます。

問題は30回以上ポイントを獲得する必要があることです。

このポイントは月に一回一括で加算されるので一回にしかなりません。

これの他に月4回ポイントを取得する必要があります。

おすすめは楽天ペイで200円以上のものを買うことです。

楽天ペイはローソンなどで期間限定ポイントで支払うことができます。

普段コンビニに行かない人でも、楽天チェックでゲットした期間限定ポイントを消費するだけでプラチナランクは余裕でクリアできます。

目指せダイヤモンドランク。

何かするとへまをする投資:11月の運用成績

7月のブログで所持金400万のうち270万を投資する方針を決めていましたが変更しました。

400万のうち100万を生活防衛費、30万を新卒準備金、残り270万を投資と考えていましたが、変更しました。

というのも、ここには含まれない生活費に余裕ができたため、もうちょっとリスク資産を増やそうと検討したためです。

そこで、新卒準備金は生活費に含み、資産の計算から外し、生活費から資産を多少足し、再計算しました。

資産    410万
生活防衛費 60万 
非リスク  30万
リスク   320万

ということで、320万を投資に回すことにしました。

320万の内訳は以下のようになっています。

 

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円預金が少しあるのは年末までのNISA枠でのつみたて資金20万と来年のつみたてNISA用の18万(3万x6ヶ月)です。

リスク商品の内容は以下です。

 

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ここにCFD150万が加わります。CFDではダウを一口買っており10万円程度の利益を含んでいます。

リスク資産のトータルは利益込みで295万程度ですね。

投資信託での利益は5%と堅調で、優秀です。

最近ダウの伸びが良かったのでCFDの成績が最もいいですが、手間や売買したい誘惑から逃れれるメリットがある投資信託のほうが初心者には向いていると思います。

何もせず4カ月程度で5%の利益が出るってすごいですね。

たまたま景気が良かっただけではありますが。

今後もじっくりゆっくり買い増ししていきたいと思います。